2017/08/31

【SMS活用編】

第13回 到達率と費用で見た場合の、SMS・メール比較

SMSは携帯電話番号があれば、コミュニケーションが取れるサービスです。
電子メールアドレスのように複雑な文字列を入力する手間がないので、ユーザー同士でも手軽に使用されています。一斉配信などの企業利用向けにはSMS送信サービスも提供されており、今、注目のコミュニケーション手段です。

今回は、まだSMS送信サービスを利用したことがない企業向けにサービスの概要と、SMSの圧倒的な費用対効果を紹介していきます。

SMSは顧客に浸透しているサービス

SMSはもともと、携帯キャリアをまたいでの連絡はすることができませんでしたが、2011年よりこの問題が解消され、顧客に浸透しています。

平成26年版の情報通信白書を見てみると「84.3%の人が月に1回以上SMSを利用している」ことがわかります。8割以上の人が利用しているサービスということからも浸透している様子が窺えます。

これだけ浸透しているので、企業としても活用しない手はありません。

SMSの圧倒的費用対効果!電子メールと比較

 電子メールSMS
開封率約10.0%約90.0%以上

※当社調べ

電子メールは手軽に始めることができるものの、開封率が10%程度と低いことが、クーポンを利用してもらうための大きなネックになります。

一方でSMSの開封率は90%以上と非常に高い数値になっており、確実に顧客へメッセージを届ける手段としては最も優れているということがわかります。

・費用対効果のまとめ

電子メールの場合、コスト比較をするとSMSよりもよく見えますが、クーポンの発行を既存顧客に認証してもらい、利用してもらうためには開封される必要があります。

SMSの場合、電子メールに比べると8倍~9倍程度の人に開封されているのに対して、電子メールの場合は8分の1~9分の1にしか情報が届いていません。SMSと同様の人数に開封されるためには配信数を10倍にする必要があり、送信先を獲得するためのコストが新たに発生します。

上記を踏まえるとSMSの活用が情報を顧客に届ける数という面でも、費用対効果が高い施策であることがわかります。

SMS活用にはSMS送信サービスが必要不可欠

注意したいのが実はSMSの送信数には制限があるということです。一つの端末から1日で200通までしかメッセージを送信することができません。

もし、電子メールのように自社で送信しようとすると複数の端末からメッセージを送信するか、何日かかけて送信する必要がありますが、現実的ではありません。

そのため、SMS送信サービスの導入が不可欠となります。

SMS導入コストを考慮しても費用対効果が高い

SMSは配信サービスを導入したとしても電子メールと比べると費用対効果が高く、積極的に活用しておきたいコミュニケーションサービスの一つです。

メルマガで効果に頭打ちを感じられたら一度SMSの活用を是非ご検討ください。
なお、メールとSMSとのより詳細な比較記事は、第10回目のコラム「メルマガよりも効果的なSMS。電子メールと比較してポイントを紹介」をぜひ、ご一読ください。

弊社NTTコムオンラインのSMS送信サービスである「空電プッシュ」は多くの企業様にご利用いただいております。具体的なコストを知りたいという場合は、以下の「問合せフォーム」からお気軽にご連絡ください。

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黒田 和宏

モバイルサービス部 部長。2016年9月より着任し、国内3キャリア向けSMS送信サービス「空電プッシュ」の事業戦略・新機能開発・運用等を担当。