SalesforceにSMS機能を簡単に追加!
※ITR「ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子請求書サービス/電子契約サービス市場2024」売上金額ベース、2015~2023年度

※ITR「ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子請求書サービス/電子契約サービス市場2024」売上金額ベース、2015~2023年度
Salesforce と連携し、簡単・確実に顧客とのコンタクトを実現するSMS送信アプリケーションです。
マーケティング効果の向上、営業活動の効率化、カスタマーサポートの品質向上に貢献します。
2016年から日本国内向けSMS送信プラットフォームとし
て品質と実績を評価されSalesforceに採用されています。
ペネトレーションテスト・IDS/WAF・内部不正対策など高い
セキュリティでお客様情報を守ります。
アプリ方式のため個別開発が不要。
NTTグループの高品質と低価格での導入を実現します。
個別送信と、リストビューから宛先を選択するグループ送信が利用できます。
カスタムオブジェクト・カスタム項目にも対応しているため、お客様のSalesforce環境で柔軟に宛先の携帯電話番号を指定できます。
一回の操作でキャンペーンメンバーへまとめて送信できます。
画面上の個別選択では手間のかかる、大量の宛先への一斉送信も簡単に行えます。
Salesforceのフロー機能でSMSを送信できます。
ノーコードでSMS送信を自動化し、業務効率を劇的に改善します。
お客様自身でフローをカスタマイズでき、幅広い業務で活用できます。
Salesforce上で
SMSによる顧客対応を一括管理
外部のシステムに遷移することなく、SMS送信、データの差し込み、着信結果確認、分析までSalesforce上で完結します。
開発不要で
SalesforceにSMS機能を追加
アプリをインストールするだけで使えるため、開発コストや工数を削減できます。
自動化による業務効率化
フロービルダー対応により、毎日の自動送信や、レコード更新をきっかけとしてSMSを自動送信できます。
汎用サンプルの提供
レポート・ダッシュボードやサンプルフローがアプリに含まれており、複雑な初期設定不要で利用開始できます。
個別送信・グループ送信
Salesforce上の直感的なインターフェースで、SMSの個別送信・グループ送信ができます。
フロービルダー送信
SalesforceのフロービルダーでSMS送信でき、自動化や柔軟なカスタマイズを実現します。
予約送信
事前に予約設定した日時にSMSを送信できます。
長文メッセージ
1回のメッセージで最大660文字まで送信できます。
短縮URL
長いURLを短縮し、全体のメッセージ文字数を減らせます。
定型文登録
よく送信するメッセージを定型文として登録できます。定型文の中で項目差し込みも利用可能です。
Salesforce
項目差し込み
社名や担当者など、Salesforceに登録された項目をメッセージに差し込むことができます。
カスタムオブジェクト・
項目対応
リードや取引先責任者といった標準オブジェクトだけでなく、送信先電話番号の用いる項目を柔軟に指定できます。
着信結果提供
SMSの送信処理状況や、着信や圏外等の結果まで、Salesforce上で確認できます。
レポート・ダッシュボード
標準テンプレートのレポート/ダッシュボードでSMS送信/着信結果を簡単に分析できます。
キャリア共通番号
(オプション)
携帯キャリア共通のSMS送信元番号です。お客様への送信元番号通知が容易になり、なりすまし対策に有効です。
高品質なNTTグループのSMS送信サービスを、ご利用いただきやすい価格でご提供します。
マーケティング・販促
セールス
カスタマーサポート・
コンタクトセンター
業務連絡・督促
Karaden for Salesforceは、AppExchangeストアよりご自身で
トライアル導入を進め、インストール当日から無料トライアルでSMS送信を利用できます。
また、担当者による導入サポートも対応させていただいております。
お問い合わせ・ヒアリング
まずはWebフォームよりお気軽にお問い合わせください。担当者がお客様の課題やご要望をヒアリングします。
AppExchangeアプリ
インストール・Karaden
アカウント発行
SalesforceのAppExchangeストアからアプリをインストールします。その後、WebフォームよりKaradenアカウントを発行します。
無料トライアル開始
インストール当日から無料トライアルを開始し、SMS送信を利用できます。Sandbox環境でのトライアルも可能です。
有償利用のお申込み
トライアルでアプリの機能や運用に問題がないことを確認頂いた後、お申込書をご提出いただきます。トライアル環境をそのまま本番環境として利用することも可能です。