空電プッシュ for RCS をご利用にあたって
各携帯キャリアの審査および遵守事項

NTTコムオンラインはアグリゲーターとして、空電プッシュfor RCSにおいて各携帯キャリアより提供されるRCS規格のメッセージ伝送サービスである「+メッセージBiz」を利用してサービスを提供しております。お客様が空電プッシュfor RCSをご利用いただくにあたっては、各携帯キャリアが定めた遵守事項に同意していただく必要があります。



【株式会社NTTドコモ社】

本サービス利用者及び申請公式アカウントに関する審査基準

1. 利用企業様等に関する審査

  • 原則として日本国内において法人格を有している(登記がなされている)こと
    (個人事業主や法人格を有していない団体等についても審査の対象となり、当社の審査で承諾されれば利用企業様となることができます)
  • 次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明され、かつ将来にわたっても該当しないことが表明・保証されていること
    1. 自ら又は自らの役員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「暴力団員等」という)であること
    2. 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
    3. 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    4. 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
    5. 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
    6. 自らの役員又は自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
  • 原則として商品又はサービスの取引実績があるなど事業の実態があること
  • 当社が求めた場合、3ヶ月以内に発行された商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)および会社概要(個人事業主や法人格を有していない団体等については活動内容が分かる資料)の提出が可能なこと
  • 契約申込みがあった利用企業様が実在する企業や団体等であって、第三者や実在しない企業や団体等へのなりすまし等のお客様を欺罔する行為又はそのおそれがないこと
  • お客様その他の第三者からの問い合わせに対して責任を持って適切に対応できる体制を設けていること。連絡可能な住所、電話番号、メールアドレスが当社の指定する申込書式に明記されていること
  • 過去の申込みの審査の結果、当該申込みを拒否した事実、又は本サービス提供開始後において禁止行為等による本サービスの停止や本サービスの公式アカウントの付与を解除した事実がないこと、他の通信事業者からこれら情報を得ていないこと
  • その他、本サービスの利用目的等の利用企業様による本サービスの利用においてアグリゲーター事業者との間で締結した契約に反するおそれがないこと

2. 申請公式アカウントに関する審査

  • 利用企業様が本サービスをご利用するための利用申込みの際に申請公式アカウントの希望デザインとして提出利用希望のあったロゴ、アイコン、背景等のデザインにおいる第三者の知的財産権侵害又はそのおそれがないこと
  • その他、アグリゲーター事業者との間で締結した契約に反する内容が含まれるおそれがないこと

+メッセージ Bizメッセージ倫理綱領

利用企業様は、本サービスを利用して、お客様にメッセージ送信する際には、この「+メッセージ Bizメッセージ倫理綱領(以下「倫理要綱」といいます)」の内容を本サービス条件として、当社が利用企業様の募集者であるアグリゲーター事業者に提示した本サービスの提供条件(以下、倫理要綱とあわせて「本サービス提供条件」といいます)とともに同意のうえ、本サービス提供条件を遵守していただくものとします。
お客様からの申告等により、当社が利用企業様において本サービス提供条件に反する又は反するおそれがある行為があると判断したときは、本サービスの提供の停止等をさせていただく場合があります。

1. 本サービスを利用して、利用企業様がメッセージを送信する際には、個人情報の保護に関する法律を遵守し、お客様からの明確な利用企業様によるメッセージ送信に関する同意を取得しなければなりません。

<お客様からの明確な承諾を取得しているとはいえない具体例>
  • ランダムに携帯電話番号リストを作成のうえ大量の実在しない携帯電話番号に対してメッセージを送信する行為
  • 利用企業様がお客様の携帯電話番号を含む個人情報を取得した際の利用目的にメッセージ送信が含まれていることが明確でないにも関わらず、その携帯電話番号に対してメッセージを送信する行為
  • 不正な方法などお客様からの承諾を受けずに取得した携帯電話番号に対してメッセージを送信する行為
  • 本アプリを通じて利用企業様の公式アカウントの利用を同意したお客様の携帯電話番号を取得した場合において、お客様が利用企業様の公式アカウントの利用を停止した、これら携帯電話番号に対してメッセージを送信する行為(お客様契約回線番号取得機能により取得するリストを最新化せずにメッセージを送信する行為を含みます)

2. 本サービスを利用して、利用企業様が送信するメッセージは、良識のあるもので、お客様の信頼に背くものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • メッセージの送信主体、掲載内容の主体や目的が不明、又は曖昧なもの
  • 虚偽又は不正確な表現のもの
  • 公序良俗に違反するもの
  • 非科学的又は迷信に類するもので、お客様を迷わせ、不安を与えるおそれがあるもの
  • 政治団体、宗教団体その他の団体への加入を勧誘し、又は寄付を求めるもの
  • 通常知覚できない技法によりお客様の潜在意識に働きかける表現(サブリミナルなど)を用いたもの
  • 当社の承諾がないのに、メッセージの内容を当社が推薦、保証しているかのような表現を用いたもの
  • 社会風俗に著しい悪影響を与えるおそれのあるもの
  • 多数のお客様に不快感を与えるおそれのあるもの
  • 多数のお客様の性的感情を害する裸の画像を含むもの

3. 本サービスを利用して、利用企業様が送信するメッセージは、品位に欠け、他人を中傷したり、名誉を傷つけたりするものなどであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 他人を中傷したり、名誉毀損、プライバシーの侵害、信用毀損、業務妨害となるおそれがあるもの
  • 人種、国籍、職業、性別、境遇、思想、信条、精神的・肉体的障害等により不当に差別したり、差別を助長するもの
  • ドコモの提供するサービスを不当に否定、又は中傷するもの

4. 本サービスを利用して利用企業様が送信するメッセージは、社会倫理に沿うもので、関係法規に反するものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律又は特定商取引に関する法律に違反するメッセージ
  • 犯罪その他の法令違反行為を推奨、肯定、若しくは助長するおそれのあるもの
  • わいせつ物、児童ポルノの売買等を行うもの、売春、児童売春を助長するもの
  • 賭博を行い、又は富くじの売買等を肯定若しくは助長するおそれのあるもの
  • 無限連鎖講、マルチ商法を行うもの
  • 窃盗、強盗、詐欺、恐喝、横領、背任その他の犯罪により入手した商品等の売買等を行うもの
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権その他の他人の権利を侵害する商品等の売買等を行うもの
  • 覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、毒物、劇薬の使用を肯定若しくは助長するおそれのあるもの
  • 国際親善を害するおそれのあるもの
  • 公職選挙法その他の法令諸規則に違反しないこと
  • 他人の名義を語るもの
  • 氏名、肖像、商標、著作物などを権利者の承諾を得ることなく無断で使用したもの

5. 本サービスを利用して利用企業様が送信するメッセージは、青少年の健全な育成を妨げるものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 射幸心や購買欲を過度に煽るおそれのあるもの
  • 青少年の健全な育成に対して配慮することなく、暴力など個人の生命、身体の安全を害するおそれのある反社会的な行為を肯定・礼賛する表現を用いたもの
  • 青少年が模倣した場合に生命、身体の安全を害する可能性がある場合にあらかじめ注意を呼びかける等の措置をとらないもの
  • 健全な社会通念に反し、品性を損なうような表現のもの

6. 本サービスを利用して利用企業様が送信するメッセージは、お客様の安心安全な利用を妨げるものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • コンピューターウィルスその他有害なプログラム
  • お客様が意図しない動作を行うプログラムや悪意のあるソフトウェア、アプリケーション
  • 不正指令電磁的記録に関する罪に抵触するメッセージ

【KDDI株式会社】

利用者との利用契約等の締結に関する審査基準

1. 審査基準

  • 原則として日本国内において法人格を有している(登記がなされている)こと
    (個人事業主や法人格を有していない団体等についても、当社の審査で承諾されれば本契約を締結することができる)
  • 次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明され、かつ将来にわたっても該当しないことが表明・保証されていること
    1. 自ら又は自らの役員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「暴力団員等」という。)であること
    2. 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
    3. 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    4. 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
    5. 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
    6. 自らの役員又は自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
  • 原則として商品又はサービスの取引実績がある等、事業実態があること
  • 当社が求めた場合、3 か月以内に発行された商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)及び会社概要に関する資料(個人事業主や法人格を有していない団体等については活動内容が分かる資料)の提出が可能なこと
  • 実在する企業又は団体等であって、第三者又は実在しない企業若しくは団体等へのなりすまし等の本件サービスのエンドユーザを欺罔する行為を行っていないこと、及びそのおそれがないこと
  • 本件サービスのエンドユーザその他の第三者からの問い合わせに対して責任を持って適切に対応できる体制を設けていること。連絡可能な住所、電話番号、メールアドレスが当社の指定する申込書式に明記されていること
  • 過去に本申込みに係る審査の結果、当該申込みが拒絶された事実、及び本件サービスの利用開始後において禁止行為等を行ったことを理由とする本件サービスの使用停止又は本申込みにおいてお客様が指定する本件利用者について公式アカウントの付与の取消しがなされた事実がないこと、並びに他の通信事業者からお客様又は当該本件利用者についてこれらに相当する情報が当社に提供されていないこと
  • その他、本件サービスの利用において本規約に反するおそれがないこと

2. 利用契約等に関する審査基準

  • 利用契約等の申込みの際に申請ボットの希望デザインとして提出されたロゴ、アイコン、背景等のデザインが、第三者の知的財産権を侵害しないこと、及びそのおそれがないこと
  • 過去に利用契約等の申込みに係る審査の結果、当該申込みが拒絶された事実、及び本件サービスの利用開始後において禁止行為等を行ったことを理由とする公式アカウントの付与の取消しがなされた事実がないこと、並びに他の通信事業者から本件利用者についてこれらに相当する情報が当社に提供されていないこと
  • その他、本件サービスの利用において本規約に反するおそれがないこと

【ソフトバンク株式会社】

+メッセージ Biz における倫理綱領

1. 本サービスを利用して、ご利用者がメッセージを送信する際には、個人情報の保護に関する法律を遵守し、エンドユーザーからメッセージを送信することについての同意を取得しなければなりません。また、当社がご利用者に提供するエンドユーザーの電話番号を含む個人情報等を、ご利用者が利用する際は、ご利用者は、公式アカウントの利用規約に個人情報の利用方法について定め、エンドユーザーから利用方法についての同意を取得する必要があります。

<本サービス利用者からの明確な同意を取得しているとはいえない具体例>
  • ランダムに携帯電話番号リストを作成のうえ、実在しない大量の携帯電話番号に対してメッセージを送信する行為
  • エンドユーザーの電話番号を含む個人情報を取得した際の利用目的にメッセージ送信が含まれていることが明確でないにも関わらず、そのエンドユーザーに対してメッセージを送信する行為
  • エンドユーザーから同意を取得せずに、または不正な方法などにより同意を取得し、エンドユーザーに対してメッセージを送信する行為
  • メッセージを送ることについて、エンドユーザーから一旦同意があったものの、その後送信停止の申告等がなされたにも関わらず、当該エンドユーザーへメッセージを送信する行為

2. 本サービスを利用して、ご利用者が送信するメッセージは、良識のあるもので、エンドユーザーの信頼に背くものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • メッセージの送信主体、掲載内容の主体や目的が不明、または曖昧なもの
  • 虚偽または不正確な表現のもの
  • 公序良俗に違反するもの
  • 非科学的または迷信に類するもので、エンドユーザーを迷わせ、不安を与えるおそれがあるもの
  • 政治団体、宗教団体その他の団体への加入を勧誘し、または寄付を求めるもの
  • 通常知覚できない技法により本サービス利用者の潜在意識に働きかける表現(サブリミナルなど)を用いたもの
  • 当社の承諾がないのに、メッセージの内容を当社が推薦、保証しているかのような表現を用いたもの
  • 社会風俗に著しい悪影響を与えるおそれのあるもの
  • 多数のエンドユーザーに不快感を与えるおそれのあるもの
  • 多数のエンドユーザーの性的感情を害する裸の画像その他わいせつなもの

3. 本サービスを利用して、ご利用者が送信するメッセージは、品位に欠け、他人を中傷したり、名誉を傷つけたりするものなどであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 他人の中傷、名誉毀損、プライバシーの侵害、信用毀損または業務妨害となるおそれがあるもの
  • 人種、国籍、職業、性別、境遇、思想、信条または精神的・肉体的障害等により不当な差別をし、または差別を助長するもの
  • 当社の提供するサービスを不当に否定、または中傷するもの

4. 本サービスを利用してご利用者が送信するメッセージは、社会倫理に沿うもので、関係法規に反するものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 特定電子メールの送信の適正化等に関する法律または特定商取引に関する法律に違反するもの
  • 犯罪その他の法令違反行為を推奨、肯定、または助長するおそれのあるもの
  • わいせつ物、児童ポルノの売買等を行うもの、売春、児童売春を助長するもの
  • 賭博を行い、または富くじの売買等を肯定もしくは助長するおそれのあるもの
  • 無限連鎖講、マルチ商法を行うもの
  • 窃盗、強盗、詐欺、恐喝、横領、背任その他の犯罪により入手した商品等の売買等を行うもの
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権その他の他人の権利を侵害する商品等の売買等を行うもの
  • 覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、毒物、劇薬の使用を肯定もしくは助長するおそれのあるもの
  • 国際親善を害するおそれのあるもの
  • 公職選挙法その他の法令諸規則に違反しないこと
  • 他人の名義を語るもの
  • 氏名、肖像、商標、著作物などを権利者の承諾を得ることなく無断で使用したもの

5. 本サービスを利用してご利用者が送信するメッセージは、青少年の健全な育成を妨げるものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • 射幸心や購買欲を過度に煽るおそれのあるもの
  • 青少年の健全な育成に対して配慮することなく、暴力など個人の生命、身体の安全を害するおそれのある反社会的な行為を肯定・礼賛する表現を用いたもの
  • 青少年が模倣した場合に生命、身体の安全を害する可能性がある場合にあらかじめ注意を呼びかける等の措置をとらないもの
  • 健全な社会通念に反し、品性を損なうような表現のもの

6. 本サービスを利用してご利用者が送信するメッセージは、本サービス利用者の安心安全な利用を妨げるものであってはなりません。

<本サービスを利用して送信してはならないメッセージの具体例>
  • コンピューターウィルスその他有害なプログラム
  • 本サービス利用者が意図しない動作を行うプログラムや悪意のあるソフトウェア、アプリケーション
  • 不正指令電磁的記録に関する罪に抵触するもの
  • 他人の ID またはパスワードを不正に使用する行為

7. その他、ご利用者は本サービスを利用して以下の行為を行ってはなりません

  • 本サービスの円滑な運営に影響を与える規模の大量のメッセージ送信を行う等、本サービスの運営に支障をきたすおそれのある行為
  • 本サービスを、メッセージ送信以外の目的で利用する行為
  • 当社の事業遂行に支障をきたし、またはその恐れがあるもの
  • 当社が不適切と判断する相当の理由がある行為

ご利用にあたって遵守頂く事項

(1)広告メッセージの禁止
+メッセージBiz利用規約を遵守頂くほか、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の趣旨および当社設備保護の観点から、エンドユーザーの同意の有無にかかわらず、自己又は他人の営業につき広告又は宣伝を行うための手段として送信をするメッセージは本サービスの提供対象外とします。
当社が違反を検知した場合は、+メッセージBiz利用規約に従い、公アカウントからエンドユーザーに対してメッセージを一斉配信できる回数を制限する措置、公式アカウントの停止または契約解除等の措置を講じることがあります。

<広告メッセージの例>

  • 営業上のサービス・商品等に関する情報を広告または宣伝しようとするウェブサイトへ誘導することがその送信目的に含まれるメッセージ
  • SNS(Social Network Service)への招待や懸賞当選の通知、友達からのメールや会員制サイトでの他の会員からの連絡などを装って営業目的のウェブサイトへ誘導しようとするメッセージ

<広告メッセージに含まれないメッセージの例>

  • 取引上の条件を案内する事務連絡や料金請求のお知らせなど取引関係に係る通知であって広告または宣伝の内容を含まず、広告または宣伝のウェブサイトへの誘導もしないメッセージ
  • 単なる時候の挨拶であって、広告や宣伝の内容を含まず広告または宣伝のウェブサイトへの誘導もしないメッセージ
  • エンドユーザーからの要求に起因して配信されるクーポン等(ユーザーPull型問合せ)。たとえば、ボットストアに掲載されているチャットボットの紹介などで「当社チャットボットを登録した方にはクーポンを差し上げます」などの募集をし、それに起因してチャットボットの登録をしたお客様に対して登録完了の通知とともにクーポン等を送付するメッセージ(当該1回のみ)
  • お客様から「新商品の情報を送って下さい」といった内容の連絡を受け、当該要求に応えた情報を送付するメッセージ

(2)本サービス利用に当たっての重要指標
当社は本サービスの安定運用のため、以下の指標を公式アカウント毎に定期的に取得します。ご利用者は公式アカウント毎に以下の数値が著しく低下することがないようご利用お願いします。
① 本サービスの開封率(公式アカウントから送信するメッセージがエンドユーザーによって既読となる割合)
② エンゲージメント率(公式アカウントから送信するメッセージに対してエンドユーザーが既読した後に返信などの反応をした割合)